ドライビングコース紹介

このページでは全国にあるドライブに適したコースや、
走って面白い(酷い)道を紹介していきます。

公式が紹介するドライビングコース

公式からの書き込みについては、本ゲームの各地域にあるステージのモチーフとなった
ドライブコースを紹介していきます。順次アップ予定です!!
クリックすると各都道府県に飛びます。

沖縄県

那覇港~瀬長島【コースNo.1】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 2011年に開通した那覇西道路を通って、那覇空港を横目で見ながら瀬長島へ至るコース。
  • 前半の海上道路からは沖縄の風を感じることが出来、沖縄八社の最高位に位置する神社、「波上宮」を見ることも出来る。
  • ゴールの瀬長島では頭上を離発着する飛行機が通過してゆく穴場観光地。
  • 離着陸する飛行機を客室から眺めることのできる「琉球温泉瀬長島ホテル」や、瀬長島入口には同ホテルのパティシエが作る新感覚フレンチトーストが楽しめる「SENAGAJIMA 369 MILK CAFÉ」がある。
  • 2015年春には複合商業施設「ウミカジテラス」の開業も控えており、沖縄の一大ドライブスポットに進化しそうだ。
 

 
南風原南~斎場御嶽【コースNo.2】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 沖縄県道86号を走り、沖縄のパワースポット「斎場御嶽」を目指すコース。
  • コンクリートで作られた沖縄特有の白い家々が立ち並ぶ住宅街を抜けると、青い海をバックにニライカナイ橋が眼下に広がる。
  • 山頂には展望所も整備されており、ドライブ途中に立ち寄ることも出来る。
  • 午後以降が太陽がバックに位置するため順光でポスターのような写真が撮影できる。
  • 県道86号沿線には、沖縄の海を眼下に眺めながら食事ができるカフェが多くあるので、沖縄南部のドライブコースにぴったり。
 

 
国道58号~嘉手納飛行場【コースNo.3】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 普天間基地、嘉手納基地に沿って国道58号線を北上するコース。
  • 片側3車線の幹線道路で、沿道にはアメリカンな雰囲気漂うシティリゾート「美浜アメリカンビレッジ」やブルーシールアイスクリームのお店なども立ち並び、街路樹もヤシの木で異国情緒漂う。
  • 美浜交差点近くのサンセットビーチから見る夕日は絶景。運が良ければ嘉手納基地を離発着する飛行機が頭上を通過するかも。
 

 
海中道路~伊計島【コースNo.4】(ゲーム上は~辺野古)
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 海中道路から伊計島へ目指すドライブコース。
  • 海中道路は沖縄随一のドライブコースとして有名で、海中道路途中にある海の駅「あやはし」では、海水浴を楽しめるほか、お土産販売やレストランなどもある。
  • 海中道路を渡り、浜比嘉大橋を渡ると神々が住む島といわれる浜比嘉島。浜比嘉島のビーチはトップシーズンでも人が少なく、ゆったりと海を楽しむことが出来る穴場。
  • 平安座島に戻り、石油備蓄基地や宮城島のサトウキビ畑を抜けると、ゴールの伊計島へ続く赤いループ橋が見えてくる。
 

 
伊芸SA~許田【コースNo.5】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • Yナンバーの米軍車両も多く走る沖縄唯一の高速道路「沖縄自動車道」を駆け抜けるドライブコース。
  • スタート地点の伊芸SAは沖縄唯一のサービスエリア。沖縄の海を眼下に眺めることのできるレストランも併設。
  • 米軍演習場のそばを走りながら沖縄自動車道の終点許田ICへ。
  • 許田ICからほど近いブセナ海中公園には沖縄本島唯一の海中展望塔があり、サンゴ礁や熱帯魚を間近に鑑賞することが出来る。
  • 許田ICから少し北上した地点には道の駅許田が立地。鉄板焼きステーキや沖縄そばは絶品。
 

 
道の駅おおぎみ~奥武島【コースNo.6】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 道の駅おおぎみから国道58号を南下し、奥武島へ目指すドライブコース。
  • やんばるドライブの休憩ポイントとして有名な道の駅おおぎみは絶品メニューが豊富。
  • 沖縄風の炊き込みご飯「ジューシー」のおむすびや、大宜見特産のシークワーサーを使ったソフトクリームやジュースが絶品。
  • 道の駅裏にある親川という滝を、レストランのテラス席から眺めることも出来る。
  • 2階から眺めるオーシャンビューも見事。道の駅から奥武島までは、海岸線に沿ったオーシャンドライブ。海風を感じながら奥武島を目指そう。
 

 
古宇利島~瀬底島【コースNo.7】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 古宇利島と屋我地島を結ぶ全長約2キロの古宇利大橋は、沖縄のドライブコースとして最も有名な道路。橋の両端には駐車場が完備された展望スポットも。
  • 屋我地島からワルミ大橋でワルミ海峡を渡った後、国道505・449号を経由し瀬底島へ。
  • 国道沿いには海洋博公園や美ら海水族館が近くに立地しているためおいしいレストランやリゾートホテルが多く立ち並ぶ。
  • 本部町にある絶品のぜんざいを楽しめる「新垣ぜんざい屋」や沖縄そばで有名な「きしもと食堂」は沖縄屈指の歴史ある老舗店。
  • ドライブスポットとして毎日多くの「わ」ナンバーが駆けつける。瀬底大橋を渡りゴールの瀬底島へ向かえば、本島随一の透明度を誇る瀬底ビーチが待っている。
 

 

鹿児島県

鹿児島港~天文館~南鹿児島駅
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 沖縄や奄美、屋久島、種子島などの離島へ向かうフェリーが発着するターミナル鹿児島港を出発し、鹿児島市電と並走しながら市街地を抜け南鹿児島へと目指すコース。
  • 鹿児島市電は環境保護や景観向上のため芝生軌条となっているところが多く、並走していて気持ちが良い。
  • 鹿児島市の繁華街「天文館」に位置するランドマーク「マルヤガーデンズ」のそばを走り鹿児島新幹線の発着地鹿児島中央へ。
  • 駅そばにそびえ立つ鹿児島のランドマーク観覧車「アミュラン」から眺める景色は見事。
  • 正面に桜島を望め、鹿児島市街を一望できる。
 

 
桜島展望道路~桜島周遊道路【コースNo.14】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 桜島フェリーターミナルを起点として桜島を周遊するコース。
  • 桜島周遊道路は、海岸線に沿ってのんびりと海を臨みながらのドライブが楽しめる。
  • 桜島展望道路は緩やかなアップダウンのあるドライビングルート。
  • 途中の湯之平展望所などいくつかのポイントでは、鹿児島市街や開聞岳、噴火口などの見学ができる。
  • 鹿児島から桜島にわたるフェリーは日中の本数も多く15分で手軽に渡島することが出来る。
  • フェリーターミナル近くにある「道の駅 桜島」の小みかんソフトや自家製味噌ラーメンは絶品。
 

 
ふるさと林道 根占中央線【コースNo.15】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 林道なだけあって、道幅は狭くカーブの多い区間が続く。
  • ただ、ただ全線にわたって舗装されているのでそこまで身構える必要もない。
  • いくつものブラインドコーナーをクリアし、そこに待っているのはゴール地点「パノラマパーク西原台」。
  • パラグライダーの出発地となっている展望所からは、開聞岳や錦江湾、天気が良ければ種子島が一望できる。
  • 芝生で大の字になってドライブの疲れを癒したい。
 

 
県道74号~佐多射撃場【コースNo.16】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 県道74号を南下し、佐多射撃場を目指すドライブコース。
  • 道を進むにつれてどんどん道が細くなり、落石や倒木に注意しながら進まなければならない狭隘区間に突入してしまう。
  • しかし、ゴールの自衛隊佐多射撃場で待っているのは、大隅海峡の断崖を眺めることのできる絶景。
  • 柵の無い草地に足を踏み入れれば、ここまでの苦労も一気に吹き飛んでしまうだろう。
 

 
指宿スカイライン 谷山~知覧【コースNo.8】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 指宿スカイライン通称「イブスカ」を走って谷山ICから知覧ICまでを目指すドライブコース。
  • 日本屈指のワインディングドライブコースで、登板車線がしっかり整備されているなど全線にわたって走りやすい路面が続くため、峠初心者から上級者まで誰もが楽しめるコース。
  • 展望スポットも沿線に随所整備されており、錫山IC付近の須々原展望台からは、桜島や鹿児島市街を一望でき、川辺IC付近にある錦江台展望公園では大隅半島や錦江湾を一望することが出来る。
  • ゴールの知覧IC付近にある樋高展望台では日本最大の原油備蓄基地「喜入基地」を望むことも出来る。
 

 
指宿スカイライン 知覧~開聞岳【コースNo.9】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 指宿スカイラインの知覧ICから頴娃ICを過ぎて県道を南下し、池田湖を通って開聞岳へと至るドライブコース。
  • 頴娃ICを過ぎても、県道28号線と合流するまでは整備された走りやすいワインディングロードが続く。
  • 珍獣「イッシ―」伝説で有名な九州最大の湖「池田湖」近くには、そうめん流しで有名な「唐船峡そうめん流し」がある。
  • きれいで豊富な湧き水を利用しており、全国水の郷百選にも認定されている。
  • コースは池田湖付近まで下り坂が続くので、エンジンブレーキを使用しながらリズミカルにコーナーをクリアしてゆこう。
  • 池田湖を過ぎて開聞岳が正面に姿を見せればゴールはもうすぐ。
 

 
開聞岳周遊道路【コースNo.10】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 開聞岳の外周を一周するドライブコース。
  • 道路は細く離合の困難な区間が多くを占めるが、不気味な雰囲気の開門トンネルやジャングルのようトンネル区間など見どころも多い。
  • ちなみに開門トンネルは有名心霊スポットとして知られている。
  • 太平洋を眺めながらドライブできる区間も。
 

 
南さつま市~川辺道路~谷山IC【コースNo.12】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 南さつま市内から南薩道路に指定されている川辺道路を経由し谷山ICへ至るドライブコース。
  • 南さつま市街を抜けて県道19号川辺道路へ合流すれば、高規格道路が続く区間に。
  • 県道19号は適度な勾配と緩やかなカーブが続くため、クルマの性能を引き出すのに最適。
 

 
国道226号 丸木崎展望台~【コースNo.11】
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 東シナ海を一望できる展望台「丸木崎展望台」から東シナ海に沿って国道226号を駆け抜けてゆくコース。
  • 道路幅が狭く、離合に神経を使う区間も存在する国道226号だが、夕方になるとドラマチックなシーニックドライブコースに変貌。
  • 東シナ海の彼方へ沈みゆく夕日を眺めながらドライブを楽しむことが出来るのだ。
  • コース中盤の「後藤鼻」や野間半島の先端「野間岬」から眺める夕日は絶景。
  • 駐車スペースも完備されているので、時間帯を合わせてドライブを楽しみたい。
 

 
県道23号 知覧IC武家屋敷通り
comingsoon.jpg景観
comingsoon.jpgcomingsoon.jpg
  • 指宿スカイライン知覧ICから山を下り薩摩の小京都「知覧武家屋敷」へと至るコース。
  • 国の重要伝統的建造物群保存地区に認定されたこの地区は、江戸時代の武家町がそのまま保存されており、タイムマシーンでタイムスリップした錯覚に。
  • 歩行者に注意しながらゆっくりと街並みの風景を楽しみたい。

一般の方が紹介するドライビングコース

※CommingSoon