
CR-Z
No.25 | ||
---|---|---|
![]() | レア | ☆☆☆ |
名前 | CR-Z | |
型式 | DAA-ZF2 | |
メーカー | ホンダ | |
ボディタイプ | クーペ | |
コスト | 9 | |
SDキャラクター・アニメーション | ||
![]() | ![]() | |
![]() | リーダースキル | ルネッサンス([クーペ]の[馬力][忍耐]を【1.1】倍) |
スキル | プラスダイス【2】(2ターンの間、出目に+2する) | |
車なご図鑑説明 | ||
こんにちは!ホンダCR-Zと言います。名前の読み方はシーアールズィーなので! ハイブリッドに6MTを使用した世界初のスポーツカー!グッドデザイン賞やカーオブザイヤーも受賞しました。 小さいからって甘く見ないでください!シロちゃんと一緒ならこんなレースちょちょいのちょいだもん! |
レベル | LV1 | LV50 | LV99 |
---|---|---|---|
馬力 | 2,500 | 4,950 | 7,400 |
技量 | 2,800 | 5,544 | 8,288 |
忍耐 | 2,800 | 5,544 | 8,288 |
台詞一覧(CV:高井舞香)
入手 | こんにちは!ホンダCR-Zです!ハイブリッドに6MTを使用した世界初のスポーツカー!小さいからって甘く見ないでください。 |
ホーム画面1 | こんにちは、監督!この子はシロちゃんって名前なの。かわいいでしょぉ。 |
ホーム画面2 | 可愛い見た目でも、シロちゃんの加速はすごいんだから!3リッターにも負けないよ!※「負けないよ」のところは「負けません」と言っている |
ホーム画面3 | 6速マニュアルがついてるとすごいんだって! シロちゃんも6個マニュアル付ければすごくなるかなぁ? |
ホーム画面4 | うわぁ!このシール可愛い。シロちゃんに貼ってもいい? |
ホーム画面5 | シロちゃんはね、心がキレイじゃないと乗せてくれないの。監督は…あ、あっちで魔法使いごっこして遊ぼうよ! |
ホーム画面6 | 監督、シロちゃんに落書きしちゃダメですよ?心が…あ!このぷくぷくシール可愛い! |
ホーム画面7 | おっはよーございまーす! え?シロちゃんなーに?ふむふむ・・・え!?監督を乗せた?監督、良かったね!心がキレイな証拠だね! |
ガチャ時 | |
レース開始時 | シロちゃ~ん、行くよぉ~ |
サイコロ決定 | |
スキル発動 | 私の必殺技です! |
加速マス | 速くなる魔法です! |
Uターンマス | 反射魔法ですか? |
カーブマス | 遅延魔法ですぅ~ |
止まれマス | 一時停止トラップです |
チャージマス | 力が湧いてきます! |
もう一度マス | |
スコアマス | |
アイテムマス | これ使っていいの!? |
勝利 | わぁい!シロちゃんはや~い! |
敗北 | 負けるの嫌ぁ~ |
ゲームにおいて †
- フレンド&プレミアムガチャにおいての入手が可能。
- SDアニメーションでは、相棒の「シロちゃん」に乗ってレースをしている。
実車に関する小ネタ等 †
CR-Z †
- Compact Renaissance Zero(コンパクト ルネサンス ゼロ)の略。
- 新しいコンパクトカーを創造するという志のもと、原点(ゼロ)に立ち返ってチャレンジする、という意味。
- ハイブリッドでは珍しいスポーツモデル。
- 後のラ・フェラーリ、マクラーレンP1、BMW i8、2代目NSX等の「ハイブリッドスポーツ」の草分け的な存在。
- 同じく珍しい、6速マニュアルトランスミッションを用意。
- CVTモデルには、ハイブリッド初となるパドルシフトも装備。
- エクステリアデザインは、「低・短・ワイド」パッケージを採用。
- インサイトよりも低いボンネットにより大きなエンジンを積むのにはかなり苦労した模様。
当初は1.3リッターを搭載するプランも有ったが、インテークマニホールドの形状を見直す等の創意工夫で1.5リッターエンジンの搭載を可能とした。
- インサイトよりも低いボンネットにより大きなエンジンを積むのにはかなり苦労した模様。
- ハイブリッド車はモーター・バッテリーの分ガソリン車より重くなりがちではあるが、CR-Zは1,150kgと比較的軽量な部類に入る。
アルミ合金製のフロントロワアーム、ハイテン材を多用したモノコック等、随所に軽量化と高剛性化がなされている為である。 - ハイブリッド制御システムとバッテリーパックを一体化させたIPU(Intelligent Power Unit)は車体後部に搭載されており、前後の重量比は60:40。前輪駆動車としてはリア寄りの重量配分になっている。このため後輪に適度な荷重が乗り易く、中高速コーナーでの安定性にも寄与している。
- 2012年のマイナーチェンジではホンダのハイブリッド車初のリチウムイオン電池を採用。
- モーター出力が向上(14PS→20PS)。システム合計で最高出力は+12PSの136PS、最大トルクも+16N・mの190N・mに。
- ボタン一つで走行モードを切り替えられる「3モードドライブシステム」と瞬時に最大出力を発揮する「PLUS SPORTシステム」を装備。
- 「3モードドライブシステム」はECON、NORMAL、SPORTの三種。ステアリングのすぐ隣にある為、走行中も切り替えやすい。
SPORTモードではエンジンのレスポンスが向上する他、メーターが赤くなったり、ステアリングが重くなったりと、感覚的な変化も演出される。
ECONモードではスロットル開度が小さくなるが、モーターの介入度合が増える為トルクの立ち上がりは決して悪くない。街乗りなら必要十分な水準は満たしている。 - 「PLUS SPORTシステム」はエンジン出力・モーターアシストを瞬間的に最大化する、疑似オーバーテイクスイッチの様なギミック。
使用時には3リッター車並みの加速力を発揮。
「シロちゃんの加速は3リッターにも負けない」の台詞はおそらくコレ。 - パワーユニット全体で140馬力と絶対的なパワーこそ乏しいがトルクは22.7kg/mと野太く、モーターアシストの恩恵で低回転域からも立ち上がりが早い為、巷で言われている程非力ではない。
ただし、バッテリー残量が8コマ中3コマを切るとエンジンパワーを『食って』強制的に充電を始めてしまう悪癖を持つ為、エネルギーの使い所、溜め所の見極めが必要となる。それを煩わしいと感じるか、頭を使って走りの組み立てを考えるのが楽しいと取るかは人それぞれ。
- 「3モードドライブシステム」はECON、NORMAL、SPORTの三種。ステアリングのすぐ隣にある為、走行中も切り替えやすい。
- 1980~90年代の名車「CR-X」の後継車でもある。
- かつてホンダで発売していた『CR-X』の進化系と言われる。
- スイフトやVWポロを抑えて2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
- 受賞を記念して専用アルミホイールや専用ボディカラーが設定された特別仕様車も発売された。
- そんなCR-Zだったが、残念ながら"2016年内をもって生産終了"になってしまうことが2016年6月9日に発表された。
- それを記念して、数々の装備を設置した最後の特別仕様車となる"α・Final label"が登場。
- i-DCDと1.5リッターターボを組み合わせた後継車種のウワサもチラホラ。彼女の未来はどっちだ!?
実車に関するサイト情報 †
- 公式:http://www.honda.co.jp/CR-Z/
- オートックワン【カタログ】:http://autoc-one.jp/honda/cr-z/
- オートックワン【記事】:http://autoc-one.jp/honda/cr-z/article/
この車なごについてのコメント †
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照