
|CENTER:350|CENTER:70|CENTER:70|c |>|>|~No.100| |&ref(http://fsv-static.autoc-one.jp/syanago/wiki/character/100/stand.png,nolink);|~レア|☆☆| |~|~名前|アルト| |~|~型式|DBA-HA36S| |~|~メーカー|[[スズキ>http://syanago.com/wiki/?%E8%BB%8A%E3%81%AA%E3%81%94%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%88%A5#suzuki]]| |~|~ボディタイプ|軽自動車| |~|~コスト|6| |~|~覚醒|''[[アルト ターボRS]]''| |~|>|~SDキャラクター・アニメーション| |~|&ref(http://fsv-static.autoc-one.jp/syanago/wiki/character/100/sd_stand.png,nolink);|&ref(http://fsv-static.autoc-one.jp/syanago/wiki/character/100/sd_run.png,nolink);| |CENTER:175|CENTER:57|CENTER:83|c |&ref(http://i.imgur.com/8o6cUff.png,nolink);|~リーダースキル|秀逸なメガネっ娘&br;(加速マスの効果を20%増加させる)| |~|~スキル|ブーストダイス【2】&br;(1ターンの間、出目に+2される)| |>|>|~車なご図鑑説明| |>|>|LEFT:私はスズキ アルトと申します。&br;私のコンセプトは原点回帰、シンプルでクリーンそしてスタイリッシュ!&br;ヘッドライト周りの眼鏡もお好みで色を変えられるんです。&br;なんと車体自体もとても軽いんですよ。&br;・・・ってちょっと監督さん! どこ触ってるんですか!!だっこはやめてください~!!&br;| |CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:70|c |レベル|~LV1|~LV50|~LV99| |~馬力|2,200|※不明|※不明| |~技量|2,200|※不明|※不明| |~忍耐|1,600|※不明|※不明| |~馬力|2,200|4,356|※不明| |~技量|2,200|4,356|※不明| |~忍耐|1,600|4,356|※不明| #fold{{{ ''台詞一覧(CV:桑原由気)'' |CENTER:70|CENTER:300|c |入手|| |入手|初めまして監督さん。私は、スズキ アルトと申します。シンプルでスタイリッシュ!さぁ監督さん、しっかりと私についてきてくださいね。| |ホーム画面1|眼鏡は私のアイデンティティーですからね。色はまだまだありますよ?| |ホーム画面2|眼鏡が目力を強化しているのです!・・・そんなに見ないで下さい。| |ホーム画面3|シンプルで美しい私!むぅ、ちょっと言ってみたかっただけです。| |ホーム画面4|私のマネばかりする困った子がいるんですよ!監督さんは間違えないで下さいね!| |ホーム画面5|今日のスケジュールは私が立てておきました。早く出発しましょう!| |ホーム画面6|あ、監督さん。え、えーっと、学園で出た宿題が難しくて・・・この問題一緒に考えてくれませんか?| |ホーム画面7|| |ホーム画面7|だっこなら、お姫様だっこがいいです! 宿題終わったら!? 速攻で終わらせます! シフトアップですです!| |ガチャ時|力を合わせて頑張りたいですね!| |レース開始時|目指せ1番、です!| |サイコロ決定|えーい!| |スキル発動|今です!| |加速マス|進みますよ~!| |Uターンマス|戻るのも作戦です| |カーブマス|急がず焦らずです| |止まれマス|じらさないで下さい!| |チャージマス|スコア計算はお任せください!| |もう一度マス|今の内に進みましょう!| |スコアマス|良いですね~!| |アイテムマス|タイミングも大事ですからね!| |勝利|私の計算のおかげですね!| |敗北|悔しいです・・・| }}} *ゲームにおいて [#ree40d4a] -2015/7/23から開催のイベント「[[夏休みだョ!全員集合]]」で[[スイフト]]と[[アルト ターボRS]]とともに登場。 --双子の[[キャロル]]は4日後に「遅刻」して登場。 -フレンドガチャにて手に入れることが出来る。 -フレンド[[ガチャ>ガチャについて]]にて手に入れることが出来る。 *実車に関する小ネタ等 [#i589b58e] -「機能性重視の最高の実用車を作ろう」という初代を意識して生まれた8代目。2014年12月にデビュー。 -最大の特徴が車体重量の驚異的な軽さ。およそ650kgで、最軽量モデルは610kg。 --これは新型プラットフォームによるもの。アルトはその第1号となる。 --今後開発されるモデルにも順次採用される予定である。 --先代と比較して60kgのダイエット。つまり約10%軽くなったということ。 --ライバルのダイハツ・ミライースより100kg軽く、軽オープンスポーツカーの[[S660]]より200kg軽い。 -JC08モードの燃費換算で37km/L(「L」の場合)。ハイブリッドカーの[[アクア]]と同じ最高燃費である。 --エンジンとCVTは先代から引き継いだものを改良して搭載。 --当然トヨタのようなハイブリッドシステムは積んでおらず、ガソリンエンジンだけでこの数値を叩き出した。 ---「L」にはエネチャージとアイドリングストップ機能が搭載されている。 -最廉価モデルの「F」はおよそ85万円。エアコンやCDオーディオが備わってこの価格。 --ちなみに、軽商用車の免税制度を利用して価格を抑えた初代は47万円だった。(後述) ---これを現在の貨幣価値に換算すると「F」と同じ約85万円に相当するという。 --この「F」には[[「AGS」というトランスミッション(スズキの解説ページ)>+http://www.suzuki.co.jp/car/technology/ags/]]が採用されている。 ---5速MTをベースにしたもので、クラッチ及びシフト操作を自動化している。 ---マニュアルモードも搭載しており、AT限定免許でもMTのようなギアチェンジが可能。 -デザインのテーマは「クオリティ×プロポーション」。 --「めがねガーニッシュ」というフロントランプを縁取るパーツを付け替えることができる。 ---ボディカラーと組み合わせると64通りのバリエーションになる。 ---ターボRSのメッキめがねにも変更が可能だが、逆にターボRSは付け替えができない。 --女性向けを強調していた先代とは違い、今回は男性への販売も視野に入れたデザインとなった。 --背を低く、ノーズを明確に、キャビンを小さく見せる、といった「クルマらしく見せるカタチ」を表現したデザイン。 ---[[ワゴンR]]や[[タント]]のような背の高い軽自動車とは違う、今では珍しいセダンタイプ。 ---全高は1475mm。先代より45mm低くなり、低重心化して安定性を高めた。 --最上級グレードの「X」には「2トーンバックドア」が設定されている。 ---これはリアハッチゲートがグレーに塗り分けられるというもの。 ---どんな色のボディにも合うようにと考慮した結果グレーとなった。 --メーターの形がヘッドランプの「目」と同じデザインになっている。 --チーフデザイナー曰く、「'''空力を重視するのであれば、違うカタチになったでしょう。このクルマは燃費がすべてではありません。'''~ '''カッコ良く見せることが大切だと考えて、このデザインに行き着いたのです。'''」。 -初代モデルは1979年にフロンテの商用車版として登場した。 --物品税の非課税や装備をオプションにしたことにより"47万円"という超低価格を実現した。 --[[アルト]]発売は他社にも影響を与え「軽ボンネットバン」を開拓した。 --全国統一車両本体価格を日本の自動車会社で初めて実現した。 --現CEOの鈴木修が社長に就任後初めて陣頭指揮を執って製品化にあたった新型車。 --名前こそ異なるが1955年発売のスズキ初の四輪車"スズライト"の直系の子孫 *実車に関するサイト情報 [#g523a7b6] -公式:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/ -オートックワン【カタログ】:http://autoc-one.jp/suzuki/alto/ -オートックワン【記事】:http://autoc-one.jp/suzuki/alto/article/ -オートックワン【車なご図鑑】:http://autoc-one.jp/news/2445579/ *この車なごについてのコメント [#ocfd84c0] #pcomment(./コメント4,reply,15)