
|CENTER:350|CENTER:70|CENTER:70|c |>|>|~No.104| |&ref(http://fsv-static.autoc-one.jp/syanago/wiki/character/104/stand.png,nolink);|~レア|☆☆☆| |~|~名前|アルト ターボRS| |~|~型式|DBA-HA36S| |~|~メーカー|[[スズキ>http://syanago.com/wiki/?%E8%BB%8A%E3%81%AA%E3%81%94%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%88%A5#suzuki]]| |~|~ボディタイプ|軽自動車| |~|~コスト|7| |~|~覚醒素体|''[[アルト]]''| |~|>|~SDキャラクター・アニメーション| |~|&ref(http://fsv-static.autoc-one.jp/syanago/wiki/character/104/sd_stand.png,nolink);|&ref(http://fsv-static.autoc-one.jp/syanago/wiki/character/104/sd_run.png,nolink);| |CENTER:175|CENTER:57|CENTER:83|c |&ref(http://i.imgur.com/dKeoKMo.png,nolink);|~リーダースキル|俊敏なメガネっ娘&br;(加速マスの効果を30%増加させる)| |~|~スキル|ブーストダイス【3】&br;(1ターンの間、出目に+3される)| |>|>|~車なご図鑑説明| |>|>|LEFT:スズキ アルト ターボRSですっ!&br;知識をつけるお勉強も大事だけど、体育も楽しくて大好き!&br;見た目のスポーティーさに磨きをかけました!&br;そして力強くなったターボエンジンでレースに挑みますよ。&br;・・・気付いてないかもしれないけど、眼鏡もイメチェンしてるの!えっ知ってた?さすが監督さんです!!&br;| |CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:70|c |レベル|~LV1|~LV50|~LV99| |~馬力|3,100|6,138|※不明| |~技量|2,500|4,950|※不明| |~忍耐|1,900|3,762|※不明| #fold{{{ ''台詞一覧(CV:桑原由気)'' |CENTER:70|CENTER:300|c |入手|スズキ アルト ターボRSですっ!スタイリッシュさはそのままで、見た目も走りもスポーティーになりました!準備運動をしっかりして走りましょう!| |ホーム画面1|監督さん、レースの前に準備運動をしますよ!いっちにーさーんしー♪| |ホーム画面2|学校の宿題がまた難しくなってきました…かけっこが宿題になったらいいのになぁ。| |ホーム画面3|私の真似っこさんは、このスタイリッシュさはまだ真似できないようです。えっへん。| |ホーム画面4|これは普段の眼鏡とは別の、スポーツメガネです!メタルフレームが大人っぽくてかっこいいでしょ?| |ホーム画面5|ストレッチをしましょう!…ありゃ、監督さん、とっっても身体硬いんですね…背中押してあげる!よいしょ、よいしょ| |ホーム画面6|体育の後は水分補給をして、ちゃんと汗を拭かないと。…拭いてあげるだなんて!?自分でできるもん!| |ホーム画面7|次のレースで一番になったら、また抱っこしてくれますか…?あと、よしよいって、されたいです!えへへ| |ホーム画面7|次のレースで一番になったら、また抱っこしてくれますか…?あと、よしよしって、されたいです!えへへ| |ガチャ時|| |レース開始時|| |サイコロ決定|| |スキル発動|| |加速マス|| |Uターンマス|| |カーブマス|| |止まれマス|| |チャージマス|| |もう一度マス|| |スコアマス|| |アイテムマス|| |勝利|| |敗北|| }}} *ゲームにおいて [#ree40d4a] -2015/7/23から開催の「[[夏休みだョ!全員集合]]」から登場。 --同時に[[スイフト]]、少し遅れて[[キャロル]]も登場。 -[[アルト]]から[[覚醒]]。レベル条件はLv.40、4つの素体が必要。 *実車に関する小ネタ等 [#i589b58e] -2015/3/11日に登場。8代目アルトのターボモデル。 --1998年の5代目以来のターボモデルである。 --「心躍らせる、気持ちのいい本格的な走り」を目指して開発。 -エアロパーツ、ディスチャージヘッドランプやフォグランプを装着。 --「めがねガーニッシュ」は専用のメッキタイプ。 ---なぜか通常モデルのめがねと互換性がない。 ---逆に通常モデルは互換性があり、メッキめがねを選択できる。 -トランスミッションはAGSというセミATを搭載。 --Dモードで自動変速、Mモードにすれば手動でギアチェンジができる。 --シフトレバーだけでなくハンドル裏のパドルでも操作可能。 --いわゆる2ペダルMTなので、AT限定免許でも運転可能。 --ターボモデル専用のギア比にセッティングが最適化されている。 --タコメーターが追加されたため、回転数の確認ができるようになった。 --CVTにしなかったのは「ダイレクトな運転感覚を重視したから」。 --MTにしなかったのは「コストとの折り合わせが難しいから」。 ---ただし、「技術的には可能」とのこと… ---東京モーターショー2015にアルトワークスが出展された。~ 開発者曰く、「[[来年早々には出したいと思っている>+http://s.response.jp/article/2015/11/05/263664.html]]」。 -車体重量は670kg。スポット溶接の増し打ちなどの補強をしたため多少アップ。 --ちなみに、5代目アルトのターボモデル「ワークス」は690kg。 --衝突安全性能や安全装備が厳しい現代でこの軽さを達成している。 --これは新開発のプラットフォームによるもの。元々の剛性も高い。 --レーダーブレーキサポート、アイドリングストップシステムが標準装備。 -スポーツ走行に耐えられるように足回りを強化している。 --サスペンションは専用のチューニングを施し、前後にスタビライザーを装着。 --ショックアブソーバーはカヤバ製のものを使用。特に前輪側を強化した。 --タイヤは新開発の専用品。ホイールはENKEIのalloneをアレンジ。 --前輪側のブレーキを放熱性に優れるベンチレーテッドディスクに変更。 -お値段は129万3840円。アルトの最上級モデルに16万円プラスすれば買えてしまう。 --参考までに、[[86]]の売れ筋モデル「GT」の半額以下。 -2015年現在、筑波サーキット最速の軽自動車である。((1分18秒119。1998年以降の新規格軽自動車として。旧規格を含めた最速タイム保持車はスバル・ヴィヴィオRX-Rの1分13秒35。)) *実車に関するサイト情報 [#g523a7b6] -公式:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/ -オートックワン【カタログ】:http://autoc-one.jp/suzuki/alto/103925/ -オートックワン【記事】:http://autoc-one.jp/suzuki/alto/article/ *この車なごについてのコメント [#ocfd84c0] #pcomment(./コメント4,reply,15)